NEKOMATAYA

1- レス

タイミングボックス


[5] kiyo:2003/12/12(Fri) 10:50
弧長を求める関数の実験
積分計算なのでパラメタの取り方をしくじると誤差がでかいので注意
収束性は充分高い。
グラフを書くとよくわかるがアークの変化の多い部分は助変数の間隔が
小さくなっている。
アークのなだらかな部分は「速度」が高く変化点は低いのだから当然なのだろうが、
直線補間が良好な近似を作るのでプログラム的にはラク。わーい、わーい


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0ch BBS 2004-10-30 (+Nekomataya/2005-02-17)