NEKOMATAYA

1- レス

XPSに記述する座標処理系に関する覚書


[11] kiyo:2003/11/22(Sat) 00:54
要するに、「タップをサポートします」
画像スキャン時または、登録時点でタップと画像の位置関係を
記録・または規定してその情報をセル(背景)一枚ごとにもたせる
ことができる様にします。
省9

[12] kiyo:2003/11/22(Sat) 00:57
タップ情報が不足している場合は、しょうがないので
ユーザ設定にしたがって任意のオフセットを画像に与えることになります。
・・・たぶん画像の中央が最も問題が少ない。

[13] kiyo:2003/11/22(Sat) 01:04
上の構造をとると合成のためのレイヤとしての機能を果たさなくなるので、
これらの撮影素材を受け入れて(親としてネストして)合成のための
バッファを与えるトレーラーとしてのオブジェクトが必要になります。
省15

[14] kiyo:2003/11/22(Sat) 01:14
キャリアは、一つ以上の撮影素材を受け入れて内部で単純合成します。
合成に参照する条件は、セルの持つ透過情報および、位置情報のみです。
さらに、「キャリア自身は、キーフレームを持たない」オブジェクトです。 省20

[15] kiyo:2003/11/22(Sat) 01:22
カットには、デフォルトのキャリアが、最初に一つある。
トランスフォームオブジェクトとフィルタオブジェクトもデフォルトの
ものがそれぞれ一つある。
ユーザによる撮影指定が特になければ、 省9

[16] kiyo:2003/11/22(Sat) 01:27
たとえば、
背景のスライドがこれに加わると
トランスフォームオブジェクトがユーザによって指定されたため、
二つのトランスフォームオブジェクトができる。
二つのトランスフォームオブジェクトにはネストはなしなので、 省10

[17] kiyo:2003/11/22(Sat) 01:39
さらに、 ABCセルの内 Bセルにガウスブラー・不透明度50% の指定が加わった場合。
レイヤを4層に分割する必要ができたのでデフォルトのキャリアを複製して
二つのキャリアを加える。 省12

[18] kiyo:2003/11/22(Sat) 01:44
こんな感じで、撮影指定をすべて別のオブジェクトとして独立した
管理をする・・・解釈部分がキモになりそう。
さらに、このネットワーク構成処理は中間データにすぎないので
このあとこのネットワークから、実際の合成エンジンに対して 省2

[19]kiyo:2003/11/23(Sun) 11:58
座標関連の覚書のつもりだったが、
オブジェクトのネストの話にズレてきました・・・ま、ヨシ
書式を考えてみた
が、やはり1枚のシートに書くにはムリがある。
完全に「ムリ」かというと・・プログラムとしてはそれなりだけど 省39

[20] kiyo:2003/11/25(Tue) 17:31
あれ?何勘違いしてるかな
上の記述 間違いです。
通常の座標等の二次元値のキーデータは
X座標、Y座標、
アーク制御点1X、アーク制御点1Y、
アーク制御点2X、アーク制御点2Y、
タイミング制御点1V、タイミング制御点1T、 省12


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0ch BBS 2004-10-30 (+Nekomataya/2005-02-17)