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XPSに記述する座標処理系に関する覚書
[13] kiyo:2003/11/22(Sat) 01:04
上の構造をとると合成のためのレイヤとしての機能を果たさなくなるので、
これらの撮影素材を受け入れて(親としてネストして)合成のための
バッファを与えるトレーラーとしてのオブジェクトが必要になります。
・・これが、通常のソフトのレイヤになる。
仮に「キャリア」と呼びます。
TMSの「ペグ」に近い感じです。
コンバートの際には対照できるか?
キャリアは、 XPSの記述から「自動」で生成されます。
ユーザ指定も可能にするべきですが、記述を省略しても成立する要に
構成したいと考えています。
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