りまぴんAIR - Adobe AIR対応版
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Adobe AIR対応版 [[りまぴん]] Adobe AIR対応 ( AIR対応版とWEB版は同一のコードです) *概要 -りまぴんのAIR対応作業を行いました。 ローカルファイルの保存・読込み クリップボードの操作が可能になっています。 -HTML5ベースでメンテナンス(する予定) ファイル保存以外の部分ではWEBブラウザでも動きます -ふるいブラウザのサポートは終了します -AIR(WEBKIT)に対応してゆく関係でIE系列のサポートを終了します -りまぴんサーバ作りたいなぁ… *現状 基本的な対応を終了しました。一応動作してます。が、ほとんど従来のバージョンと機能が同じなのでVer.1.3のつもりだったけ Ver.1.2.8 という内部バージョンのままリリースです。が、ほとんど従来のバージョンと機能が同じなのでVer.1.3のつもりだったけど… Ver.1.2.8 という内部バージョンのままリリースです。1.3は開発バーションになります。MAP部分が書きおわったら1.4かな1.3は開発バーションになります。MAP部分が書きおわったら次は1.4 ファイルの読み込みと保存が可能になりました。 読み込み可能フォーマットは .xps .ard .tsh (.stsは未対応) 書き込み可能フォーマットは .xps のみ AIR環境のある方はご利用ください。 2010/09/26 kiyo/Nekomatayahttp://www.nekomataya.info/cgi-bin/control.cgi?PAGE=85&ITEM=100903&link(AIR対応版ダウンロード,http://www.nekomataya.info/cgi-bin/control.cgi?PAGE=85&ITEM=100903) ---- 以下メモ *修正済み -マウスでのコマの移動が出来ません。 マウスでの移動が出来るようになりました。 AIRのセキュリティ上 読み込み後にスクリプトで生成したJavascriptコードは 実行出来ないので、そのへんを調整。 まだ幾分ソレ相当のコードが残ってるので調整要 -ローカルファイルの読み書きを出来るようにする ファイル読み書き(済) ファイルのドラグドロップ(済) ファイル関連ではバイナリファイル未対応 -パネル類の調整を行い、別ウインドウでひらくツールがすべてなくなりました パネルを開閉したときにスクロール範囲を調整するように変更 パネルを出したままだとアクセス出来ない部分が発生していた点を改修 -クリップボード転送サポート 変換データを、変換時にクリップボードへ転送するように変更しました -ドキュメントをダブルクリップしてアプリケーション起動 関連づけ(済) ただし、システムの関連づけは未処理 現状でおためしの方はシステム側の 「このアプリケーションで開く」等で関連づけを行ってください -AIR含むWEBKIT向けのインターフェース調整 だいぶ修正済。読みにくいところなどはほぼ片づいたかも Canvasを使用したちょっとリッチなインターフェース欲しいけど…保留中 *現在の修正予定点 -書き込みで他のシートツールをサポート予定 最終的には対応可能なツールには全て対応すること 仕事たて込んで来たのでSTSのサポートは見送り気配 -セルディレクトリを指定したらモーションプレビューできるようにしたい (QARよりは便利になる予定) モーションプレビューは今回保留(2010・09) モーションプレビューはほぼ見送り決定 ぼちぼちと調整中 動作確認中 タレコミ歓迎!! 2010.09.19
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