Class XPS2TSH
Defined in: lib_TSH.js.
Constructor Attributes | Constructor Name and Description |
---|---|
XPS2TSH(myXPS)
書式 XPS2TSH(myXPS)
引数はオブジェクトでも、ストリームでも受け付ける。
コンバートするXPSをTSheet互換形式で書き出すことができる。
文字コードのコンバートは特にしていないので、
必要なら何か別のコンバート手段を利用してShift-JISに変換されたし。
|
Field Attributes | Field Name and Description |
---|---|
<inner> |
第一レコードを作る
|
<inner> |
第二レコード以降ボディデータを流し込む(桁揃えで固定長レコードにする)
|
<inner> |
XPSフォーマット拡張に従ってタイミング以外のデータが発生するので、種別判定して選択する機能が必要
プロパティをチェックして必要なタイムラインのIDを抽出する
|
<inner> |
コンバートする
|
Class Detail
XPS2TSH(myXPS)
書式 XPS2TSH(myXPS)
引数はオブジェクトでも、ストリームでも受け付ける。
コンバートするXPSをTSheet互換形式で書き出すことができる。
文字コードのコンバートは特にしていないので、
必要なら何か別のコンバート手段を利用してShift-JISに変換されたし。
- Parameters:
- myXPS
- Returns:
- {*}
Field Detail
<inner>
currentRecord
第一レコードを作る
<inner>
myFrame
第二レコード以降ボディデータを流し込む(桁揃えで固定長レコードにする)
<inner>
myTarget
XPSフォーマット拡張に従ってタイミング以外のデータが発生するので、種別判定して選択する機能が必要
プロパティをチェックして必要なタイムラインのIDを抽出する
<inner>
myTSH
コンバートする