Class XPS2TVP
Defined in: lib_TVP.js.
Constructor Attributes | Constructor Name and Description |
---|---|
XPS2TVP(myXPS)
引数はオブジェクトでも、ストリームでも受け付ける。
コンバートするXPSをTVP-csv互換形式で書き出す。
文字コードのコンバートは特にしていない
UTF外で書き出されることは無いはずだが、注意
逆変換は保留 21-04 2016
|
Field Attributes | Field Name and Description |
---|---|
<inner> |
第一レコードを作る
|
<inner> |
第二レコード以降ボディデータを流し込む(桁揃えで固定長レコードにする)
|
<inner> |
XPSフォーマット拡張に従ってタイミング以外のデータが発生するので、種別判定して選択する機能が必要
プロパティをチェックして必要なタイムラインのIDを抽出する
|
<inner> |
コンバートする
|
Class Detail
XPS2TVP(myXPS)
引数はオブジェクトでも、ストリームでも受け付ける。
コンバートするXPSをTVP-csv互換形式で書き出す。
文字コードのコンバートは特にしていない
UTF外で書き出されることは無いはずだが、注意
逆変換は保留 21-04 2016
- Parameters:
- myXPS
- Returns:
- {*}
Field Detail
<inner>
currentRecord
第一レコードを作る
<inner>
myFrame
第二レコード以降ボディデータを流し込む(桁揃えで固定長レコードにする)
<inner>
myTargetId
XPSフォーマット拡張に従ってタイミング以外のデータが発生するので、種別判定して選択する機能が必要
プロパティをチェックして必要なタイムラインのIDを抽出する
<inner>
myTVP
コンバートする